会報誌 第1号 『ECHOS of ARTS』《春夏号》
第一号目となる日本芸術士協会の会報誌《春夏号》が完成いたしました!
こちらは協会会員に向けて送付しております。
活動の深掘りや、保育施設にとどまらない芸術士の活躍、等を広める目的で制作しています。
こちらの春夏号は、これから作成する秋冬号、総会資料、会員の皆様からお寄せ頂きたい芸術士研究会の内容を含め、2025年3月に製本し、郵送にてお届けする予定です。お楽しみに!
ご興味のある方はぜひご入会ください。
目次
会報誌 第1号 『ECHOS of ARTS』《春夏号》の内容をチラリとご紹介
表紙写真
芸術士:デニー
「ふわり カラフル それから」
アートの持つ可能性 芸術家と芸術士
代表理事 三井文博
活動写真について
芸術士:さつき
「おっきい おっきい ふうせん」
思いっきり遊びきる瞬間
「ぐしゃぐしゃ大歓迎!適量を知るにはこのぐちゃぐちゃをしとかんとね・・・」
幼児期にとことん遊び尽くすこと。そこに込められた思いについて、ぴん芸術士に聞いてみました。
芸術士のいる小学校
香川県高松市立香南小学校は新校舎建設に伴い、7月に廃校になる予定です。今回、図工の研究授業で長野由美芸術士が教師と共に新たな図工の時間を提案し、全4日間を使い繋がるアートを展開しました。教師と芸術士が共につくる意識を持ち、お互いの枠を壊しながら児童主体の授業を目指しました。
先生とのコミュニケーションはより良い活動へつなげる大切な時間
香川県観音寺市 柞田こども園での「振り返り」の時間について、長谷川隆子芸術士にインタビューを行いました
新たな場所で始まる芸術士の時間
日本で10年間の芸術士経験のあと、チェコへ移住した芸術士のすぎやまあゆみさん。近況をお聞きしました。
島根県 津和野町の芸術士
視察・研修・交流で香川県 高松市へ。現場視察のあと、NPO法人アーキペラゴの事務所にて視察した活動を振り返り、近況報告などが行われました。
芸術士掲示板
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